ハーブの効用

こんにちは。
だんだん寒くなってきました。
寒くなると風邪をひきやすくなったり、
ちょっと気分が落ち込みやすく？なったりします。

そんな時に私は、ハーブの力をかります。
特に相性がよいなと思っているのが、ヨーロッパでは「植物のお医者さん」「母なるハーブ」といわれる「カモミール（カミツレ）」です。

絵本「ピーターラビット」のお話の中でも、体調を崩したうさぎの坊やのために、お母さんうさぎが夜中にカモミールティーを煎じてあげるというシーンがあり、何ともほほえましく思います。

小社でもこのカミツレエキスを贅沢に詰めたカミツレエキス100％の入浴剤「千花」（せんか）を販売しています。

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1本に使われるカミツレエキスは何と1000本分のエキス。契約農家の皆さんが農薬を使わずに栽培したカミツレだけが原料です。

さらに、非加熱で抽出されているエキスなので、カミツレが本来もつ有効成分が十分に抽出されています。

肌の乾燥や荒れにも効果があるのはもちろん、
ほのかに甘いリンゴのような匂いで心も落ち着きます。

ちょっと体調や気分が優れないな・・・と思ったら、
是非おためしくださいませ。

（アマミヤ）