花瓶にささったつつじを見て、どんな気持ちになりますか？

一昨日、ヨシカワが書いていたように、カタログハウス正面玄関前は、現在、つつじが満開です。

中に入った受付のところもつつじ。
決して、玄関前のつつじを切ったわけではありませんよ。
こちらは花屋さんが生けてくれています。



花瓶にささったつつじ、新鮮です。
なんだかいけないことをしたような気持ちになるのは、私だけでしょうか？
枝を折る＝怒られるをつい連想してしまって……。

いや、そんな連想をしては、せっかくステキに生けてくれた花屋さんに申し訳ないですね！
どこかのお宅に咲いているつつじを切ったわけではないのですから！！
素直に春を満喫しましょう。

つつじと一緒に生けてあるのはカーネーション。
5月を先取りです。

皆さん、母の日のプレゼントは考えていますか？
私はまったく準備しておらず、この生け花を見て気がつきました。

花つながりで思いついたのは、「ダマスクローズオードトワレ 薔薇の上」。
香水なら枯れませんし、なにせ、1瓶に約3000輪分ものダマスクローズを使った贅沢品ですから、プレゼントにぴったり。
「伊豆の名旅館、清流荘の貴賓室用に特注された逸品」というウンチクを語れるのもポイント。
香水は好みが分かれるので、プレゼントに不向きと思う方もいるかもしれませんが、これは合成香料不使用で自然な香りなので、バラ嫌いでなければきっと気に入ってもらえると思います。

（タナカ）