集英社「UOMO」8月号で炭酸入浴剤「うたかた湯」が紹介されています

本日6月24日発売の「UOMO」8月号炭酸泉特集145ページで、薬用発泡入浴剤「うたかた湯」が「自宅でも試してみたい！　炭酸泉GOODS」として紹介されています。

バブやきき湯といった大手の炭酸入浴剤と肩を並べて取り上げられるなんて、うれしい限りです。

「UOMO」は集英社が発行する40代男性向けこだわりマガジン。
拝見したところ、チョイ悪オヤジというより、おしゃれ（エレガント系）オヤジ向けなようです。

以下、「UOMO」の説明を引用させていただきますと……



“薬用発泡入浴剤　うたかた湯”

“天然アロマの香りで心身ともに癒される”

“炭酸ガスとアロマの優しい香りがうれしい入浴剤。小さな泡とともに立ち上るすがすがしいモミの香り。天然精油だけで作られたもの。人工的な香りが苦手という人にも抵抗なく使えるはずだ。炭酸ガスによる温熱効果で血行促進、疲労回復、肩凝り、肌荒れ改善などが期待できる。”



薬用発泡入浴剤「うたかた湯」は、www.通販生活（カタログハウスの公式通販サイト）、カタログハウスの店（新橋店・大阪店）で販売中です。



（タナカ）

効き目が短い[制汗パウダー・ビフレデー さらすずのレビュー]

持続性が期待したほど長くは感じられなくて残念。他のメーカー品のほうが私にはいいように思える。

（長崎県・シモサンさん ５０代 男性）

ワキの「汗」と「臭い」をしっかり抑えてくれる制汗パウダー。

朝1回粉をすり込むだけでサラサラ感が長持ち。



通販生活でなんと20年以上ものロングセラーを続けている制汗パウダーです。これだけ永く支持され続ける理由は、発汗を抑えるクロルヒドロキシアルミニウム（有効成分）と出た汗を吸収する天然鉱物タルクのダブル効果で、ワキの下の汗と臭いをしっかり抑えてくれるから。朝1回（夏場なら朝夕2回程度）、付属のパフでパウダーをすり込むだけで、サラサラ感がずっと長続きします。



制汗パウダー「ビフレデー　さらすず」の詳しいページへ。 （だぶだぶ通販生活　カンダ）

秋冬カタログのモデル撮影

昨日、９月発行秋冬カタログのモデル撮影に立ち会ってきました。

ビューティーモデルさんたちはとてもお美しく、
またその美しさを引き立てるヘアメイクさん、スタイリストさん、カメラマンさんの腕にも終始関心させられるばかり。

いろんな人に支えられて、カタログができていることを改めて実感しました。

昨日撮影した中でひときわ評判がよかったのが、
ご購入者特別プレゼントの新作、「バロックパールブローチ」。

ピンバッチのように取外しできるパールの３粒セットです。
ニットやジャケットの襟元や帽子につければ、ちょっとしたアクセントとなっておしゃれ度ＵＰ。

１粒ずつ取外し可能なので、１粒だけでつけてみたり、２粒ならべてみたり、３粒花ビラのように固めて並べたり、自由にアレンジできます。

パール１粒１粒、色も形も微妙に異なるのもいい味出してます。

まだ写真でお見せできないのが残念！

秋冬カタログの「ご購入者特別プレゼント」頁を是非ご覧くださいね。

ご購入金額８４００円（税込）以上の方へのプレゼント商品ですので、是非ゲットしてください！

（エバタ）

お試しの価値あり！[制汗パウダー・ビフレデー さらすずのレビュー]

まだ2回しか使ってないのと、真夏に長時間外にいる環境で使ってないので、まだはっきりと効果は実感できていないので今の所の感想ですが…確かに汗臭さはしなかったように思います。でも汗止め？にはならず汗は出ます…
試供品なのでしかたないのですが、粉をパフに付け脇につける際に思うようにつかないので使いづらいです。外出用の使いやすい容器があればいいのですが…もう少し使ってみて効果をみてから購入するかどうか？考えたいと思います。

（奈良県・あんさん 女性）

ワキの「汗」と「臭い」をしっかり抑えてくれる制汗パウダー。

朝1回粉をすり込むだけでサラサラ感が長持ち。



通販生活でなんと20年以上ものロングセラーを続けている制汗パウダーです。これだけ永く支持され続ける理由は、発汗を抑えるクロルヒドロキシアルミニウム（有効成分）と出た汗を吸収する天然鉱物タルクのダブル効果で、ワキの下の汗と臭いをしっかり抑えてくれるから。朝1回（夏場なら朝夕2回程度）、付属のパフでパウダーをすり込むだけで、サラサラ感がずっと長続きします。



制汗パウダー「ビフレデー　さらすず」の詳しいページへ。 （だぶだぶ通販生活　カンダ）

本日は2011秋冬号のモデル撮影です

本日は、9月末発行予定の「スロワージュ2011秋冬号」のモデル撮影です。
編集担当のオシモトとエバタが立ち会ってくれます。

モデル写真は商品のイメージをつくる大事なものなので、気合が入ります。
しかも、モデルさん、カメラマンさん、メイクさん……といろんな人が関わっているので、失敗は許されません。
撮り直すとなると、皆さんのスケジュール調整を再度しなくてはなりませんし、コストも余計にかかってしまうためです。

ベストな写真を撮ってもらえるよう、商品担当者は事前に撮影コンテを描いて「こんなアングルで撮って」「テクスチャーはこんな風に見せて」などとあれこれ打ち合わせます。

そしてモデルさん選び……。
お客様がカタログを見たときに、「こんな風になりたい」「こんな風になれるかも」と思ってくれるようなモデルさんで、かつ商品の特長がきちんと伝わるモデルさんを選びたいのですが、決めるのになかなか勇気がいります。

というのは、やはりモデルさんが違えば、売り上げも変わると考えているからです。
同時期に同商品を別のモデルさんで販売したことがないので、実際にどれほど違いがあるかはなんともですが……。

どうかすてきな写真が撮れますように。

（タナカ）